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2026-09-23 09:49:00
鍼灸は「痛いところに刺す」だけではありません
「鍼灸って、痛いところに鍼を刺すんですよね?」
そう思っている方も多いかもしれません。
もちろん、痛みのある場所に施術することもあります。
しかし、あんふ鍼灸院では、必ずしも「痛い場所=治療する場所」とは限りません。
例えば、肩こりがあっても、肩ではなく手や足、お腹などに鍼をすることがあります。
なぜでしょうか?
中医学では、身体はそれぞれが独立しているのではなく、全体としてつながっていると考えるからです。
症状が出ている場所だけではなく、気や血の巡り、内臓の働き、睡眠、食欲、ストレスなどを含めて身体を見ていきます。
そのため、同じ「肩こり」という症状でも、施術する場所や方法が人によって違うことがあります。
これを中医学では「弁証論治」と呼びます。
簡単にいうと、
「同じ症状だから同じ治療」
ではなく、
「その人がなぜその症状になっているのかを考えて、それに合わせて施術する」
という考え方です。
鍼灸の面白さは、症状だけを見るのではなく、その人の身体全体を見ながら施術を組み立てられるところにもあります。
「なぜそこに鍼をするんだろう?」
そんな視点で鍼灸を受けてみるのも面白いかもしれません。
「なぜそこに鍼をするんだろう?」
そんな視点で鍼灸を受けてみるのも面白いかもしれません。
気になる症状がありましたら、お気軽にあんふ鍼灸院までご相談ください。
